2018年入社
新卒採用
大和 太郎
先輩への質問
INTERVIEW
入社のきっかけは?

大学時代を県外で過ごし、ゆくゆくは地元徳島で仕事をしたいと考えていました。公務員を目指していた時期もありましたが、先輩や知人と話す中で「環境系のコンサルタント」に興味を持ち始めた自分と環境防災がマッチングしました。この会社に同じ大学の先輩がいたこと、インターン制度での1日体験により会社の雰囲気を肌で感じられたことが、この会社への入社を後押ししてくれたと思います。


入社前と入社後のイメージは?

入社前のイメージがフィールド作業が主体であったのに対し、入社後は専門性の高い室内分析作業の割合が高いこと、分析メニューの多さに驚きました。入社後2年が過ぎますが、まだまだ身につけなければならない知識や技術は山ほどあり、その奥の深さを痛感しています。フィールドだけでなく、室内分析のスキルも今後積極的に磨いていきたいと考えています。

仕事のおもしろさややりがいは?

様々な現場で感じる、普段意識しない「こんな現場がある」「こんな仕事もある」という感覚は私だけではないと思います。土壌や水質などの分析系フィールドだけでなく、騒音・振動、大気調査も奥が深いです。やりがいを感じるのは、担当業務で自分が作成した成果品を発注者に提出するときです。その分責任も大きいですが、業務一連のプロセスに関わり、最後までやり遂げたときの達成感はクセになります。
